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バッグ修理、ソファー修理の革研究所東大阪店、生野（ショウノ）でございますm(__)m

CHANELシャネルのキャビアスキンのバッグの角部分の補修、染め直しのご紹介、昨日の続きになります(*^-^*)

今日も秋晴れで気持ちいいです！！　今日も頑張って修理していきます！！

今回ご依頼のバッグはCHANELシャネルのバッグです。素材はキャビアスキンというシャネル独特の素材です(*^-^*)とても高級感のある雰囲気です(*^-^*)

また、マトラッセなどのラムスキンとは違って比較的丈夫な素材でもあります。

ですが、丈夫な素材であるにしてもやはり使用による劣化やスレは仕方ないですね。今回は特に角部分のスレ、パイピングのスレなどを中心に補修させていただきました～！！

まずは全体をクリーニングした後にスレを補修します。パイピング部分は特に傷みがひどかったので、できるだけ丁寧に補修しました！！補修材を塗布して、研磨しての繰り返しで仕上げていきます(^^)

いい感じになったので、下地を整えていきます。角以外の軽いスレは下地処理である程度消えてしまいます。しっかりと下地をすればいよいよ染め直しです。

ツヤのある感じでしっかりと染め直しをしました～(^^)　とてもきれいに仕上がりました！！

それではBEFORE→AFTER画像をご覧いただきたいと思います！！

いかがでしょうか～？

角部分はすれてしまって白くなっていました(>_<)ですが、補修して染め直しすることでしっかりと黒いパイピングに復活です！！

全体の色あせも、全体のスレもきれいになりました(^^)

キャビアスキンのバッグのスレの補修も革研究所東大阪店までお問合せくださいm(__)m

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